<図書>
日本古典文学は、如何にして「古典」たりうるか? : リベラル・アーツの可能性に向けて / 深沢徹著
ニホン コテン ブンガク ワ イカニ シテ コテン タリウルカ : リベラル アーツ ノ カノウセイ ニ ムケテ
出版者 | 東京 : 武蔵野書院 |
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出版年 | 2021.4 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 267, 7p : 挿図, 地図 ; 19cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:日本古典文学は如何にして古典たりうるか : リベラルアーツの可能性に向けて |
内容注記 | 格子からの逃走 忌まわしき〈嵯峨〉のトポス 『更級日記』末尾の一節 狂言綺語へのあらがい 慈円『愚管抄』解題 喰ってかかる『愚管抄』 グローバル資本主義のもとに生きる〈縁〉なき衆生は、いかなるフェティッシュを夢見るか? 頼朝の二つの顔 吃音とエクリチュール |
著者標目 | 深沢, 徹(1953-) <フカザワ, トオル> |
件 名 | BSH:日本文学 -- 歴史 -- 平安時代
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BSH:日本文学 -- 歴史 -- 鎌倉時代 全ての件名で検索 NDLSH:日本文学 -- 歴史 全ての件名で検索 |
分 類 | NDC9:910.23 NDC10:910.23 NDC10:910.2 NDLC:KG12 |
書誌ID | 1000727599 |
ISBN | 9784838604937 |
NCID |
BC07542010 ![]() |
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データ種別 | 図書 |
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巻冊次 | ISBN:9784838604937 ; PRICE:3000円 |